0~1歳におすすめの絵本です。

長年のベストセラー、『松谷みよ子あかちゃんの本』シリーズです。ご自身が小さい頃に読んだ思い出があって、お子様にも買ってあげたママや、孫にプレゼントした祖父母も少なくないですね。

このような時代を超えて多くの赤ちゃんに読まれる本はなかなかないです。ぜひ1冊でも赤ちゃんに読んであげて欲しいですね。そのため、各本の口コミと評価をご紹介しますので、本選びのご参考にしてください。

『あかちゃんのうた』 (松谷みよ子あかちゃんの本)の口コミと評価

子はもちろん、母も癒やされた、愛情溢れる手遊び歌の本

ファーストブックの名作!松谷みよ子さんのあかちゃんの本シリーズの一冊です。

お母さんと赤ちゃんの、ささやかな伝承手遊び歌が綴られた、本当にあたたかな絵本です。「おつむてんてん かいぐりかいぐり とっとのめ」や「ここは じいちゃんに にたところ ここは ばあちゃんに にたところ」など、かつて自分も母や祖母にやってもらった、スキンシップの手遊びがいっぱい登場します。

子どもには3ヶ月頃から、何度も何度も読んであげていました。岩崎ちひろさんの絵もすばらしい!そして、言葉の響きは、すべてが本当にあたたかく、産後はじめての育児で不安だった私にとっても、子守歌のように響く言葉でした。

昔から語り継がれてきた、手遊び歌のなかに、子どもを思う心も息づいているのだと、教えられ、励まされているようでもありました。歌いながらお腹をくすぐると、キャッキャッと笑う子どもにもまた、救われました。赤ちゃんが産まれたばかりのママさんたちは、きっと本当に必死で、日々がんばっていて、絵本を読む時間もないかもしれませんが、ぜひ!この一冊と一緒に、適当にゆるやかな子育てを楽しんでください。