4歳になる長女ですが、生まれて少し経つと、大きな大きなでべそが出てきて当時は本当に悩みました。

他人のへそを見ることって本当に少ないので、「でべそ」は漫画の世界にしか存在しないんじゃ、とさえ思っていました。しかも、直径3cmくらいあるでべそです。

その赤ちゃんのでべそについて、自身の経験を元にお話します。
ルンクリ 臍ヘルニア

赤ちゃんのでべそは、「臍ヘルニア」

赤ちゃんのでべそは、「臍(へそ)ヘルニア」と言います。

娘がでべそになって、ネットで「赤ちゃん でべそ」で検索した時に始めて、「臍ヘルニア」という言葉を知りました。何かの病気ではないかと本当に心配になりましたし、悩みました。

特に女の子なので、このまま大きくなってもでべそだったら、かわいそ過ぎると必死に解決方法を探りました。

「臍ヘルニア」の原因

母親の胎内にいる時には、へその緒を通して赤ちゃんは栄養を得ていました。生まれてきてへその緒が取れる頃には、そのへその緒でつながっていた部分の穴(へその内側)が筋膜などで塞がっていくですが、何かしらの原因で塞がっていない状態を「臍ヘルニア」と言うそうです。

その穴が塞がっていないために、腸や脂肪が出てきて、いわゆるでべそになるそうです。

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「臍ヘルニア」はどうやったら治る?

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娘の場合、出産で退院して1週間ほど経った頃に、ポロッとへその緒が取れました。それから数日経って、プクーっとでべそが出てきたのです。初めて見た時には本当に驚き、触るのも怖かったです。

普段は直径3cmくらいで柔らかいのですが、泣いた時にはより大きくなって直径5cmくらいで風船のようにふくらみました。破けるんじゃないか!?とドキドキハラハラしたこともあります。

また私も夫も赤ちゃんの時にこういう症状がなかったため、実両親も義両親も、「え?大丈夫なの!?」ととても心配していました。

そして、いろいろと調べていくうちに、約90%は1歳までに自然治癒すると知って、ひとまず安心したのを覚えています。ただ私以上に夫は心配だったようで、何かしらの対策はないか?と調べていましたね。

それと、3,4歳になっても治癒しない場合は外的手術によって治療することになるようです。

自然治癒? それとも抑える?

私以上に心配していた夫は、ネットで見つけた「臍ヘルニアを治すベルト」のようなものを購入しました。突起のあるものでへそが出ないように抑えて、ベルトで留めるのです。

しかし、へそが出ないようにうまく抑えられず、またベルトがすぐにずれしまうので、使いこなせず終わりました。それに、「約90%は1歳までに自然治癒する」という情報も見つけていましたし、「昔は5円玉を貼って抑えていたけど衛生的に良くないし効果はほぼない」というのを知り、「意味ないよー」と夫に言ったのを覚えています。

それからは、なるべくおむつで出ないように抑え、自然治癒するのを待ちました。結果的には1歳なる前に、いつの間にか出ないようになっていた、という感じです。4歳になる今は、ほんの少しでべそかな?という感じですが、全く気にするほどではありません。

当時の定期健診でも特に何も言われなかったですし、相談しても「様子見」との判断でしたが、医師によっては綿などで抑えて治療をすることもあるようです。心配な時は担当医に相談するのが良いですね!

まとめ

1 赤ちゃんのでべそは、「臍ヘルニア」と言います
2 約90%は1歳までに自然治癒しますが、3,4歳になっても治癒しない場合は外的手術で対処可能
3 何かでへそが出ないようにするのは衛生的に良くなく、効果も薄いようですが、医師によっては綿などで抑えて対処するようです
4 心配な時は担当医に相談しましょう

直径3-5cmくらいに膨らむ赤ちゃんの臍ヘルニアは、初めてみた時には本当にビックリしますし、ずっとこのままなのかな?と心配になります。ですが、私の娘も1歳になる前に自然治癒しましたし、病気というほど大きな問題でもないようです。

定期健診でも特に指摘はなく様子見との判断でした。臍ヘルニアが心配で不安な時には、担当医に相談しましょう。

(コラム*ドリアンさん、1歳と4歳の姉妹を子育て中のママライター)