ルンルン 妊活成功 秘訣 1-1
私は2回妊娠・出産をしていますが、「子供が欲しい!妊活しよう!!」と決めてから二人とも3ヶ月以内に妊娠をしています。

その秘訣はたった一つのことでした。

結婚後2年間は子を持たないと決めた生活

私たちは結婚してから約2年間は子供を作りませんでした

理由としては、まだ仕事をしっかりとやりたかったこと、夫婦二人の生活を楽しみたかったこと、まだ親になるという決断が出来なかったこと、などがあります。結婚する時点で少なくとも2年は作らない、と夫と話をしていました。

しかしながら、特に避妊はしていなかったのです。

というのは、少なくとも2年は子供を作らないとは言いながらも、子供が出来たら仕事に区切りがつけられるな、子供がいる生活も楽しいだろうな、子供ができれば自然とパパママになれるな、という期待があったのも事実です。

うまく言えませんが、結婚してから2年は子供がいない生活を楽しみたいと思いながらも、子供がいる生活に憧れていたような気がします。

とはいえ、当時はお互いに激務に近かったので、平日の夕食はそれぞれ外で済ませて、家には寝に帰るような状態でした。仕事をしながらコンビニ弁当などで済ませてしまったり、それぞれの同僚と飲みに行ったりという感じでした。

なので、互いに帰宅してから夫婦生活をもつということも不可能に近かったんですね。それでも月に数回は夫婦生活がありました。

よし、子供を作ろう!と決心するまで

結婚後2年間は子を持たないと夫婦で話しながら、避妊をせずに生活をしていた私たち。

初めの半年くらいは普通に月1回の生理を迎えていましたが、だんだんと生理予定日が近づくと、「もしかして妊娠している?」とそわそわするようになりました。夫にはこのことを伝えていませんでしたので、生理予定日が近づくと一人でそわそわして、生理がくると安堵のようながっかりのような複雑な気持ちを感じるようになりました

そして結婚後1年半ほど経つと、一緒に働く同僚が妊娠して休みがちになったり、学生時代の友人から出産の連絡をもらったりして、自分自身もそろそろ妊娠・出産して母親になりたい、と思い出していたんです。そのため、排卵日近くに夫婦生活を持とうとし始めたのですが、自分も夫も激務のままで、タイミングが合わなかったり、疲れてその気になれなかったり。一人でイライラしていました。

夫婦で話し合いをし、子供を作る!と決意

ルンルン 妊活成功 秘訣 1-4

私がイライラしていることに夫が気付き、ある週末に「何かあったの?」と聞かれました。夫は仕事のことだと思っていたようですが、実際は二人の子供のことで、少し面食らってしまったようでした。結婚して2年間は子供を作らない、と言い出したのも私だったし、仕事に一生懸命だったので、とても意外だったそうです。

そこでタイミングのことや互いの仕事のこと、人生設計など話し合い、結果、そろそろ子供を持とうということに決めたのです。その際に、約束したことが一つあります。

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妊活のために夫婦で決めた約束事

ルンルン 妊活成功 秘訣 1-3
私も夫も仕事人間だったせいか、目的を達成するにはその手段やスケジューリングが最も大切という根本的な考えがあり、最短で妊娠するにはどうしたらいいか、意見交換もしたのです。

結論として、私の生理終了後から10日間ほどは、2,3日に1回は夫婦生活をもち、私の体内に常に夫の精子がいる状態をキープすることにしたのです。

最も妊娠する可能性が高いのは、排卵日の2日前だと思います。しかしながら、排卵日を気にして1回か2回の夫婦生活にかけるのはお互いストレスになると感じたのです。それよりは、排卵日が過ぎるだろう日まで、淡々と夫婦生活を持つことの方が気楽に思えたのです。

目的・手段・日程が決まったら、あとは実行!

ルンルン 妊活成功 秘訣 1-2
妊活を始めた1ヶ月目は、2,3日に1回の夫婦生活をもっていましたが生理がきました。生理開始日から逆算すると、夫の出張と重なり夫婦生活をもたなかった翌日が排卵日のようでした。理由がはっきりしていたので、納得し、落ち込むことなく2ヶ月目となりました。

同じように、生理最終日から、2,3日に1回の夫婦生活をもちました。生理予定日か近づくにつれて、いつもの生理前とは異なるだるさやジリジリとした腹痛を感じていました。何となく、「妊娠してるな」と思ったのです。

そして生理予定日あたりの週末に妊娠検査薬で試してみたら、見事に陽性! 本格的な妊活開始2ヶ月目で妊娠できたのです。

ちなみに、2人目は妊活開始後の3ヶ月目に妊娠できました。

夫婦生活の少なさも不妊原因の一つ

妊活を開始する前にあるサイトで、「夫婦生活の少なさも不妊原因の一つ」という記事を見たのです。元々日本人夫婦の夫婦生活は、年間回数で言うと非常に少ないそうです。原因の一つとして、激務の夫がいると、時間的にも体力的にも難しいということでした。

私もこれには納得でした。本格的な妊活をする時以外は、私たち夫婦も回数は少なめですし、原因の一つはやはり激務の夫です。そこに不満はありませんが、だからこそ、妊活期間は夫婦で話し合いを持ち、最短で妊娠するために約束事を決めたのです。

私の友人の中にも、なかなか子供に恵まれない夫婦が3組います。いずれも旦那様が激務だったり、他の理由で、夫婦生活の回数が少ないようです。中には病院に通って不妊治療をしている夫婦もいます。一組は特に不妊の原因はないようですが、2年間の不妊治療があまりにも身体的負担が大きかったようで、今では治療も止め、ほとんど子供をもつことを諦めているようです。

非常に気心知れている友人なので聞いてみると、夫婦生活をほとんど持っていないというのです。すごくもったいない、と私は思ってしまいました。「何も考えずに、2,3日に1回淡々と夫婦生活をもってみたら?」という話を一度だけしたこともあるのですが、「え、無理無理。何か今更、そんなにできない。旦那激務だし」と気恥ずかしそうに答えられたのです。結婚生活7年くらいの夫婦です。

子供をもつという目的と快感を分けて考える

ルンルン 妊活成功 秘訣 1-5

私の考えでは、同じ夫婦生活でも、子供をもつという目的と快感は分けてみると良いのではないかと思うのです。常に快感を求めつつ、妊娠を望むのは、心身ともにもたないような気がします。もちろんそれが可能なご夫婦も多数いるでしょう。

でも私たちのように、普段は淡白な夫婦関係であれば(仲はとても良いです)、子供をもつために頑張ってみよう!と夫婦で話し合って実行してみるのはアリだと思います。夫婦生活について口に出して話し合うのもなかなかハードルが高いことかもしれませんが、視点をずらして、子供をもつために、ということであればハードルも低くなるのではないでしょうか?

私たちの場合は、話し合って、決めて、実行したことで、妊娠という目的を果たせた瞬間は2回とも大きな達成感がありました。もちろん喜びもありましたし、実際にベビーが誕生した時は、もっともっと大きな喜びと幸せに包まれました。でもそれとは違って、妊娠検査薬で陽性反応を見た時には、夫婦揃って、何かのスポーツの試合に勝ったような気持ちで満たされたのです。

まとめ

1 私たち夫婦の妊活は、生理終了から10日ほどの間、2,3日に1回夫婦生活をもつことでした

2 一人目は妊活開始3ヶ月後、二人目は2ヶ月後に妊娠できました

3 不妊の原因の一つに、夫婦生活の少なさがあるようです

4 夫婦生活の目的として、子供をもつということと快感は別に考えてみると良いと思います

これは、なかなか身近な人たちには言えない話です。こうやって記事で赤裸々に書くことはできても、やはり口に出していうのは躊躇してしまいます。でも声を大にして伝えたいのです。
「何も考えずに、2,3日に1回淡々と夫婦生活をもってみたら?」

(コラム*カツオさん、3歳の男の子と5歳の女の子を子育て中のママライター)