原因不明不妊 不妊治療中 妊娠報告が辛い

友人の妊娠報告が辛い…不妊治療中に人とうまく付き合う方法って?

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何らかの不妊治療を受けている人は50万人と言われている現代

 

先の見えない不妊治療を受け続けていると、自分の中の「黒い感情」に出会うことがあります。周囲の当たり前のことに対して嫉妬心を抑えられずに、中には追い詰められてしまう人も。

 

本当はそんな自分は嫌だし、「不妊様」なんて陰で囁かれる人にはなりたくないですよね。
では、不妊治療中に周囲とうまく付き合うにはどうすればいいのでしょうか。

 

不妊治療中の、友人との付き合い

不妊治療中は、些細なことで傷つきやすくなります。

 

特に、友人、職場、身内などの妊娠には敏感に反応してしまうもの。「どうして私にはできないの?」という気持ちが強く、素直に「おめでとう」というのが辛くて…

 

3年間の不妊に悩んだ私も、そんな自分が嫌になった時期がありました。

 

不妊治療中は些細なことでも傷つきやすい!

当時はどんなことに傷ついていたのかまとめてみました。

 

周囲の妊娠報告

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不妊治療中は、周囲の妊娠報告にも「またおいていかれるんだろうな」というような暗い気持ちになってしまいます。

 

友達はあっさり妊娠して、自分はどんなつらい治療をしても授からないという、過酷な現実・・・先の見えない不安で、不妊治療が性格を一時変えてしまうのかもしれません。

 

妊婦さんのマタニティマーク

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不妊治療がうまく進まないときは、赤ちゃんや妊婦さんを目にするだけで非常につらく感じます。

 

赤ちゃんの安全を守るために作られたマタニティマーク。しかし、マタニティマークをつけているだけで「自慢しているみたいだ」と言う、ネットの意見もあるようです。

 

ママさんトーク

友人たちが皆出産して、ママさんグループの中にぽつり。子供の話で盛り上がられると場違いな雰囲気を感じてしまいます。はじめは「へ〜そうなんだ〜」と聞いているものの、次第に虚しさを感じたり。

 

子供のいる友達とは距離を置き、一人の時間が増えていく自分がいました。

 

子供の写真付き年賀状

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新年早々受け取ってしまう、赤ちゃんや子供の写真付き年賀状。

 

「不妊治療中なのを知っているのに、嫌がらせ!?」とイライラしたり、返信に悩んだり。送った当人達からすると悪気はないのは分かります。しかし内心は「羨ましいだけ」だからこそ、配慮ばかり求めてしまう自分が嫌になり、余計傷つきます…。

 

不妊治療中に周囲とうまく付き合う方法って?

不妊治療で感情的になることはストレスになり、それも不妊の原因になりかねません。気持ちを切り替えて、穏やかに過ごすための方法をまとめました。

 

周囲と比べない

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周りの妊娠報告は喜ばしい反面、つらくもなりますよね。『どうして私には出来ないのだろう・・・』と悲しく、責めてしまいます。

 

しかし、自分を周りと比べないで「遊べる赤ちゃんが増えたと」喜ぶくらいに思うことが大切です。冷静になれば気づくことですが、妊娠するのに順番なんてないんです。

 

できるなら、素直に「おめでとう」を言える心の余裕を持ちましょう。

 

妊婦さんや子供には優しく!

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よく言われますが、妊婦さんのおなかをなでさせてもらうと、「妊娠がうつる!」なんていう話があります

 

子供は親を選んで生まれてくる、という話も結構聞きますね。赤ちゃんや妊婦さんには、「私のお腹にもお友達をつれてきてくれるかも?」と信じて優しく接しましょう。

 

また、「自分が明日妊婦になるかもしれない」そのための不妊治療です。妊婦さんに対しては電車やバスで席を譲るなど、少しでも気遣いや配慮をしてあげましょう。羨むばかりでは幸せが逃げてしまうかもしれません。心のゆとりが大切だと思います。

 

考え込んで自分を責めない

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祝福したい気持ちはあるものの、一瞬、顔が曇ったり、すぐには「おめでとう」が言えないこともあるかもしれません。

 

もしどんなに努力しても気持ちを切り替えられない場合、それは仕方のないことです。

 

子供の事に関しては、とてもデリケートな事です。経験した人にしかわからない辛さがたくさんあると思います。「申し訳ない気持ち」を持っていれば充分。周囲もきっと理解してくれるはずですよ。「今は辛いんだ」と割り切って、自分を責めないようにしましょう。

 

泣きたいときは泣く

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無理に明るくふるまうと、余計に疲れてしまうこともあると思います。泣きたい時は泣いちゃいましょう!

 

『元気出さなきゃ』『前へ進まなきゃ』と無理をせず、泣くことでストレスを発散できます。

 

不妊治療中足りなくなっていたことは…

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不妊治療中、今考えるとビックリするくらい傷ついてばかりいました。些細なことで傷ついてはマイナス思考になり、性格や行動範囲まで変わってしまったほどです。

 

当時の自分に一番足りなくなっていたのが、「ゆとり」です。ゆとりを持つためには、周囲と比べずに幸せであることが一番大事だと思います。

 

辛いことですが、不妊は人生経験のひとつです。人生が心穏やかに過ごせるようになれば、不妊治療も心穏やかに受けることができ、自分を見失わないのかもしれません。

 

まとめ

不妊治療中は
「周囲の妊娠報告」「マタニティマーク」「ママさんトーク」
などに傷つきやすい

 

不妊治療中周囲のストレスに対応するには
「周囲と比べない」「妊婦さんや子供には優しく!」「考えすぎて自分を責めない」「泣きたいときは泣く」

 

辛い不妊治療の中で心が「負のスパイラル」に陥ってしまったら、少し立ち止まって心に「ゆとり」を持ちましょう。それに、悩んでいる人は貴方だけではないんですよ。

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