妊娠20週

妊娠20週を何事もなく経過するということ

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通常妊娠20週に入ると、流産のリスクも少なくなります。それに加えて、妊娠初期から悩まされていたつわりも治まってくる人も多くなり、一般的に安定期と言われる時期です。この安定期の時期は妊娠生活の中で一番過ごしやすいと思われます。

 

ですが私は前回の妊娠の際、妊娠20週でお腹の赤ちゃんの脳に病気があることが分かり苦渋の決断の末、中絶と言う選択をしました。

 

なので、今回の妊娠で病気なく妊娠20週を過ぎるということには特別な思いと共に妊娠20週にいたるまでたくさんの不安を抱えていました。

 

一つ目の目標

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前回妊娠20週でお腹の赤ちゃんに病気が発覚したことから、妊娠20週を何事も無く経過することが、今回の妊娠の一つ目の目標でした。妊娠20週に入るまでは、毎回の健診のエコーをするたびにドキドキしていました。

 

健診の際、先生がエコーで赤ちゃんの脳を重点的に診てくれるのですが、無言だったり、何度も頭を診ていたりすると「え?まさか」という不安な気持ちでいっぱいになっていました。今冷静になって考え直してみると、何も異常がないか真剣に見ていてくれていただけだったと思い、「考えすぎだったな」と少し恥ずかしい思いです。

 

また、健診が終わり「今日、何も異常はなかったよ。元気に育っているね」と先生に言われると、とても嬉しい気持ちになると共に「何もなくて良かった」とホッとした気持ちになりました。

 

脳の病気が遺伝性であるという可能性は低かったのですが、遺伝性で無いと断言できるものではありませんでした。前回の子の脳の病気が発覚するのはいつの時期になるか分かりません。妊娠20週でこの病気が発覚することは重症だったためであり、妊娠30週で病気が発覚することもあります。

 

まだまだ安心してはいけなかったのですが、不思議と妊娠20週を超えたことにより、病気の不安も段々と少なくなっていきました。

 

前回の妊娠から

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私は今回の妊娠の際、妊娠17週で切迫流産と診断されました。「まさか今回も無事に産んであげられないのかな」と不安な気持ちを抱きつつ毎日を過ごしていました。「今回は何があっても普通の子と同じように健康に産んであげたい」という思いがあったので、「決して無理はせず、絶対にお腹にとどまらせてみせる」と決意していました。

 

そのため、家事をゆっくり行ったり、お腹の張りを感じたらすぐに横になって休んだりしました。その結果、流産することなく無事20週を迎えました。20週を迎えると先生からは「もう流産の危険は無いから安心して大丈夫だよ」という言葉をいただきました。

 

また切迫流産と診断されてからは、よく男の子の赤ちゃんが夢に出てきていました。最初はお腹の子が男の子だから出てくるのだろうと思っていたのですが、後々お腹の赤ちゃんは女の子だと判明しました。「もしかしたら、前の子が赤ちゃんを守っていてくれていたんじゃないか」と思います。妊娠20週という時期に前の子とはお別れしてしまいました。

 

妊娠20週になると胎動も感じるようになり、お腹に赤ちゃんがいるということも、しっかりと感じ取れるようになってきます。「前回の妊娠のときは、もっと胎動が激しかったなー」と思っていました。「生まれていたら、上の子と暴れまわっていたんだろうなー」ということを良く考えていました。前の子の存在はとても大きく、きっと私たちを見守っていてくれていると思います。

 

そのことを考えると、とにかく健康で元気な状態で赤ちゃんを産んで、前の子の分まで目一杯愛情を注いで育てていかないといけませんね。

 

まとめ

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妊娠20週を何事も無く迎えることの出来たことに、ホッとした気持ちと同時に「病気が見つからず、妊娠20週を迎える」という今回の妊娠の目標の一つを達成できたと嬉しく思いました。妊娠20週を迎えたからと言って病気のリスクが無いわけではありませんが、前回の妊娠のことを振り返ると妊娠20週を病気無く迎えるということは私にとって、とても意味のあることでした。健診の際は、「また病気が見つかるんじゃないか」と毎回とてもドキドキしていました。「今回も異常なし」と言われると一安心です。

 

また妊娠17週で切迫流産と診断されました。「今回も無事に産んであげることが出来ないのかな」と不安な気持ちで一杯でしたが「今回は健康に産む」という思いが大きかったので決して無理はせず、お腹が張ったら横になって休むなど体に気を使いました。

 

そして切迫流産と診断されてからは、よく男の子の赤ちゃんが夢に出てくるようになりました。その結果流産することなく無事妊娠継続をすることが出来ました。もしかすると前亡くなった赤ちゃんがお腹の子を守ってくれたのかもしれません。前の子が守ってくれたお腹の赤ちゃんの命を大切に、以前の妊娠で亡くなってしまって子の分まで愛情を精一杯注いで健康で笑顔の絶えないような子に育てたいと思います。

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