ハイリスク妊娠 重要な病院選び

ハイリスク妊娠 重要な病院選び

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水頭症,中絶,早産,ハイリスク妊娠

私は過去二度の妊娠で一回は早産のため帝王切開で出産、一回は胎児が重度の水頭症という病気だと判明したため中期中絶を行いました。
過去の経験から今回の妊娠にもリスクが伴うものと考えられます。

 

通常の妊娠であっても病院選びは大変重要なことですが、私の場合は早産や胎児の病気の可能性といったハイリスクを伴う妊娠になります。
そのため、通常よりも病院選びには慎重にならなければなりませんでした。

 

出産といえば個人病院で豪華な食事と豪華な設備で優雅な入院生活を送りたいと理想を抱いていました。
ですが、ハイリスク妊娠の私には個人病院での出産は断られました。

 

何かあったときに責任が持てないから当然です。
そこで、大学病院と個人病の違いを私が経験した範囲でお教えします。

 

病院選びで外せないところ

水頭症,中絶,早産,ハイリスク妊娠

私は過去に早産と胎児の病気を経験していますので、三回目の妊娠で最も重要視したのは「何かあったときにすぐに対処できるかどうか」です。

 

一回目の妊娠のときは妊娠24週という週数で子供が生まれてきました。
陣痛が起きてその時通っていた個人病院へ行ったのですが、超未熟児で生まれた子供を処置できるような設備は整っていませんでした。
そのため個人病院から大学病院へと移動した後の出産となりました。

 

早産は体質も大きく関係しており、前回早産を経験した私は今回も早産になる確率が高いです。
もし、今回も未熟児で生まれてしまっても「NICU」という設備がある病院へ通っていれば安心できると考えました。
NICUとは生まれたばかりの赤ちゃんに特化した専用の集中治療室のことです。
生まれたばかりの赤ちゃんに問題があればこちらで診てもらえます。
このNICUがある病院は大きな大学病院や総合病院になってくると思います。

 

また、前回の早産のときに陣痛にいち早く気づくことが出来れば、陣痛を止める薬を処方して子供は生まれず切迫早産となっていたかもしれません。
切迫早産とは早産になりかけている状態のことです。
もし予定日よりもうんと早く陣痛が来てしまったら、前回と同じ早産になってしまいます。
それを防ぐためにはいち早く陣痛に気づき、病院に一秒でも早く到着することが大切です。

 

そのため自宅と病院の距離は近ければ近いほど良いと思っています。
その結果、私の自宅の近くには幸いにもNICUの設備の整った大学病院が近くにありましたので、そちらに通院することになりました。

 

個人病院の良さ

個人病院は何と言っても内装や食事が豪華です。
入院中のご飯もステーキなんか出たりすると聞きます。

 

大学病院に入院する側からするとうらやましい。
それに加えて病院にもよりますが、私が以前通院していた病院ではエコー検査は3Dでした。
赤ちゃんの皮膚の色や、お顔もしっかり見えます。

 

私の通院する大学病院では白黒のエコーしかないので「どれが顔?」となることが良くあります。
白黒エコーは先生に説明してもらわないと分かりにくいかもしれません。

 

また個人病院では紹介状は必要ないのですが大学病院に掛かる際は、一度他の病院で本当に妊娠しているのか妊娠検査を行ってもらい、大学病院へ紹介状を書いてもらう必要があります。
大学病院へ初診を受けに行ったのは、妊娠4ヶ月くらいでした。
それまでは個人病院で診ていただいていました。

 

ただ、初めて行く病院というのは初診料が必要です。
個人病院での初診料が検査と合わせて1万円ほど。大学病院でも同等取られましたので「正直、個人病院での初診料もったいなかったな・・」と思ってしまいました。
ハイリスクなので仕方がないですね。

 

大学病院の通院

私が通院している病院では早産予防外来という早産に特化した診察が受けられます。
他の妊婦さんに比べて丁寧に診察をしていただけ、妊娠後期に入るまでは子宮頸管の長さを調べるために毎回内診を受けます。

 

そして大学病院に行って一番驚いたのが待ち時間の少なさです。
個人病院では2時間待たされるなんて当たり前といった感じだったのですが、大学病院では緊急の出産等で先生が席を外していて多少待たされることはありますが、基本的には10分15分しか待ちません。
待ち時間が短いのはお腹が大きくなってからは負担が少なくて良いですよね。

 

個人病院では体重測定や血圧を測ったりは看護師さんにやってもらっていました。
ですが、大学病院では全て自分で測ります。
個人的には体重とか見られないからラッキーという感じです。
特別面倒くささを感じたりはしません。

 

まとめ

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私は過去二回の妊娠から今回も他の妊婦さんよりもリスクの高い妊娠と考えられます。
そのため、早産予防外来やNICUがあるような大きな病院が望ましいです。
個人病院も魅力がたくさんありますよね。
病院選びはどんな妊婦さんにも大変重要なことです。
個人病院にも大学病院にも良いところはたくさんあります。
病院を選ぶにあたって何を一番重要視するのかが病院選びのポイントになってくると思います。

 

一つの命をこの世に誕生させるためにも自分に合った病院選びが出来るといいですね。

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