前置胎盤 妊娠トラブル 経験談

「前置胎盤」 妊娠16週に出血し自宅安静ののち入院

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妊娠16週以前も胎盤の位置が低いことは指定されていました。しかし、週数が浅く、今後の妊娠経過に伴う子宮の成長によっては胎盤の位置が結果的に上に上がるともいわれました。

 

そんな中、妊娠16週の時、出血があり救急で病院に行くと前置胎盤による出血だと判明しました。妊娠継続が危ぶまれる中、22週を超えて早い時期に出産となった場合には、出血による母体の危険、赤ちゃんの生命の危険、赤ちゃんの障害が残る可能性の問題など説明を受けました。16週以降は,出血やささいな腹痛などが気になりました。

 

しかし、妊娠に伴うの病気は必ずゴールがあります。極力マイナスなことばかりを考えず、胎児の成長を想像し喜び、一日一日を意味のある一日となるよう過ごしました。

 

妊娠中のトラブル:前置胎盤
週数:16週

 

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前置胎盤を解消するのに有効なこと

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前置胎盤を解消する有効法はありません。
前置胎盤の妊婦はみんな、出血やささいな腹痛などにかなり敏感になっているのではないかと思います。とにかく不安で、「なんで私だけ…」と考えることが多くありました。

 

私の場合、16週から外出は通院のみで、残りの時間は自宅安静でした。自宅にいると、胎児のことばかりが気になり落ち着かないし、人とかかわることもなく、とにかくストレスが溜まりました。

 

週数が進み、生理的な子宮収縮も増えていくとまた不安になりました。そんな中、管理目的で入院となり、心底からほっとしたことを覚えています。自分一人でないこと、そばに医者や看護師がいてくれることに本当に安心しました。

 

前置胎盤と診断された場合は、自分なりの気分転換を見つけることが大切だと思います。安静を強いられると、かなりのストレスが加わりますが妊娠には必ずゴールがあります。期間限定のストレスなので、ゴールを夢見ながら耐えるしかありません。気分がすぐれる日には、友達などに来てもらうなど人との関わりも大切かなと思います。

 

お腹に赤ちゃんがいる期間は、喜びと不安と入り混じった時期です。しかし,母親にだけしか味わうことのできない、とても幸せな日々です。そんな期間を苦しみの思い出ばかりではもったいなく思います。自分なりの気分転換を見つけて、楽しいことを想像しながら乗り切っていくことをおすすめします。

 

妊娠期間を振り返って

 

前置胎盤で出血し、とにかく不安の大きい妊娠期間でした。

 

しかし、おなかの赤ちゃんの感じながらとにかく幸せな日々でもありました。おなかをさする度に幸せな気持ちになりました。

 

夫は家事に協力的でした。前置胎盤で不安になる私を励ましてくれ、現実を受け止めてくれ、「こんなに頼りになる人だったのか」と見直したことを覚えています。後で聞くと夫も不安だったみたいですが、不安がる私をみて態度に出すことができなかったようです。

 

※当サイトに寄せられた個人の経験談を掲載しています。

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