逆流性食道炎 妊娠トラブル 経験談

妊娠後期に「逆流性食道炎」に。辛くて座ったまま寝たことも

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お腹が大きくなってくるにつれ、寝ている時に胃液が上がってくるような感覚に襲われました。酷い時には喉が焼けるような痛みで横になるのが辛く、座った姿勢で寝た事もありました。

 

妊娠後期に入ってまたつわりになったのかと思い担当医に相談してみると、「逆流性食道炎」と診断されました。

 

調べてみると、物理的に大きくなった子宮に胃が圧迫されていたのが原因だったようです。逆流性食道炎の症状が緩和する事は無く、出産するその瞬間まで胃液のせり上がる不快な症状は続きました。

 

しかし、出産したその瞬間に当たり前ですが圧迫していたものがいなくなったので、治りました。10週ほどの期間でしたが、ご飯を食べる事が楽しく感じられなかったり美味しいものを食べても後が怖くて美味しく食べられなかったり、と些細な事ではありましたが当たり前の行為が当たり前に出来ない事が辛かったです。

 

妊娠中のトラブル:逆流性食道炎
週数:30週〜

 

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逆流性食道炎を解消するのに有効なこと

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夜胃が焼けるような痛みで起きてしまった時や、胃液がせり上がって不快感を感じた時は、温かいお茶や白湯を飲みました。それで著しく症状が緩和したわけでは無かったのですが、温かい飲み物を飲む事で精神的にホッとする事が出来たと思います。

 

また、胃液の酸っぱさを軽減させる為にハチミツを入れたホットミルクなども飲みました。これも精神的な安定という意味でも有効だったと思います。

 

原因はお腹の中にいる赤ちゃんなので、その辛さも出産するまでの間です。赤ちゃんが順調に大きくなっている証拠、と前向きに考える事も大事だったと思います。

 

出産したら本当にあっさりと、これまでの辛さが一体何だったんだろうと思えるほどに治ります。妊娠後期の逆流性食道炎は少しの期間の辛抱だと思って前向きに過ごすと良いと思います。

 

妊娠期間を振り返って

 

つわりや逆流性食道炎など、普段食事に関して感じた事の無い不安や辛さがありましたが今から思うと、たった2年ほど前の話なのにも関わらず、「ああそんな事あったなあ」と思えるレベルです。

 

今辛い人も絶対に終わる辛さなので、前向きに耐え抜いて欲しいと思います。
生まれた時の嬉しさはその辛さよりも大きいですから。

 

※当サイトに寄せられた個人の経験談を掲載しています。

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