トキソプラズマ感染 妊娠トラブル 経験談

曖昧な知識では不安だらけ!「トキソプラズマ感染」の実態

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妊娠初期検査で採血を行いました。採血の結果、トキソプラズマ抗体陽性で再度受診するよう通知がきました。何もないと思っていただけにとても不安で、トキプラズマ感染がどのようなものかきちんと把握していなかったため、インターネットで色々と調べました。

 

トキソプラズマ感染の原因は、生肉(ユッケや生ハムなど)の摂取、外猫を触る、土を触るなど色々あり、妊娠中は焼き肉もしっかり焼いて食べるようにしていましたし、猫や土を触った憶えもありません。

 

さらに調べると、妊娠中に感染することで胎児にも影響があることがわかり、なぜトキソプラズマ抗体が陽性だったのかとても心配で悩みました。当時、仕事もしていましたがすぐに休暇をもらい再受診しました。

 

私のかかりつけの病院では、初期検査ではIgGという抗体価を使用するようで基準値よりもかなり高い数値でしたが、医師から説明を受けると、これは過去に一度でもトキソプラズマに感染するとずっと高い値を示すものだということでした。つまり、妊娠中の感染ではないかもしれず、妊娠前に感染していたのであればその抗体が胎児にも移行し、胎児も免疫があるということになるそうです。私は小さい頃は土でも遊んだし、そのへんの猫も触っていたし、生肉も摂取していました。

 

そこで、妊娠中の感染かどうかを調べるために、再度採血し、今度はIgMという抗体価をとりました。これは感染直後は高値を示しますが、段々と下降していくというもので、つまり、妊娠前の感染であれば陰性であるはずのものです。結果は陰性だったため、過去の感染であることがわかり、特に治療することもなく経過しています。

 

最初にトキソプラズマ感染の疑いがあると通知がきたときは、とても不安で思い悩んだ記憶があります。結果、大事にならずに本当に良かったです。

 

妊娠中のトラブル:トキプラズマ感染
週数:9週

 

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トキプラズマ感染を解消するのに有効なこと

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妊娠中にトキソプラズマに感染した場合は、胎児にも様々な影響があり、母体だけ治療して治ればいいというものではないことが怖いところです。感染してしまった際には、医療機関で適切な措置をとるほかありませんが、まずは感染しないように適切な知識をもって過ごすことが大切だと思いました。

 

土にもトキソプラズマ感染の原因となる微生物がいますので、ガーデニング等は妊娠中はなるべく避けるようにしたり、どうしてもしなければいけない場合は手袋を着用し、終わったあとは手洗いをしっかり行う必要があります。

 

また、猫を飼っている方は外にはなるべく出さず、トイレの処理なども家族に頼むか、ガーデニング同様、手袋を使用し終わったあとは手洗いを行うようにすることで防ぐことが可能だと思います。

 

トキソプラズマ感染について、保健師からも詳しい説明をしていただけたら助かるなぁと思います。

 

妊娠期間を振り返って

 

妊娠初期の頃はつわりもひどく、初期検査の段階でトキソプラズマ感染の疑いがあるといわれ、胎動だって感じるようになるのはまだ先で、毎日が不安でした。

 

ちゃんと生きているだろうか?次の検診で心拍が確認できなかったらどうしよう…胎児もトキソプラズマに感染していたらどうしようと、日々悩んでばかりでしたが、徐々におなかも大きくなり、胎動も感じるようになったことで、不安な気持ちから新たな命を宿すことができた喜びに変わっていきました。

 

※当サイトに寄せられた個人の経験談を掲載しています。

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