スイカ腹 妊娠線予防

恐怖の【スイカ腹】!! しっかりとケアしないと絶対後悔する妊娠線

スイカ腹,妊娠線予防

赤ちゃんがスクスク成長するとともに大きくなるお腹。そこで気になるのは妊娠線ですよね。

 

実はこの妊娠線、しっかりと適したケアをしておかないと、まるでスイカのような縦縞が何本も入ってしまうことになるのです!!

 

私が1人目を妊娠する前に、親しい友人が臨月を迎えていて、出産前にたくさんおしゃべりしておきたいから、と友人の家に招かれたことがあったのです。その時、夏であったこともあって、「これ、ひどいでしょう」、と友人が大きくなったお腹を見せてくれたのですが… もうまさに、【スイカ腹】だったのです!!

 

臨月の大きくお腹を間近で見たのも初めてで、しかも立派な妊娠線が縦に何本も入っていて、ある意味すごく衝撃的で言葉を失ってしまったのです。そんな私の姿を見て、友人は、「あ、でも妊婦なんてこんなもの。子供のためだから仕方ないのよ〜」と笑いながら言っていましたが、一方で、「何もケアしていなかったんだよね、こんなになるとは思わなかったよ」とため息もついていたのです。

 

その友人の【スイカ腹】が脳裏に焼き付いてしまっていた私は、自分が妊娠したら、絶対に妊娠線を作りたくない… でも妊娠したらできても仕方ないのかな、と漠然とした不安を抱えていたのです。

 

さらにある時、一緒に温泉に行った自分の母親のお腹を見て、妊娠線が一生残るということを知り、より不安に思ったのです。2本クッキリと残っていて、母親も、私を妊娠した時にできたもの、私を産んだ証と言っていたのです。妊娠・出産の証としてできるものならば仕方ない、でも友人の【スイカ腹】が強烈すぎて、あの無数に入った妊娠線が一生残るのかと思ったら、それは私にとって恐怖でしかなく、できるだけ妊娠線は作りたくない、できても母のように2本くらいに留めたい、と心底思っていたのです。

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妊娠線なんて怖くない!妊娠線の正しい予防法を知って産後もツルツルお肌に!

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その後、私は4人の子を妊娠して出産しました。私はやはり妊娠線だけは絶対に作りたくなくて、しっかりとケアをした結果、1本も妊娠線を作らずに済みました。

 

仲の良い友達やママ友の中には、産後、妊娠線が恥ずかしくて水着になれない、パパとの関係も悪くなっちゃった、と嘆いている人も少なくありません。件の【スイカ腹】の友人も、産後に妊娠線を消す方法を必死に探していました。

 

また、「4人も産んでいると妊娠線もたくさん出てしまっているんでしょう?」と思われていることもよくあります。だから、「妊娠線1本もできなかったんだよね」って言うと、大抵驚かれるんですよね。1人目の時は妊娠線ができなくても、2人目、3人目を妊娠している時にできてしまうパターンもあるので、「どうして4人も産んでいるのにできなかったの?」と不思議がられることもあるんです。

 

そんな4人の子を出産してもお腹がツルツルの私が、妊娠初期の方はもちろん、すでにお腹が大きくなってきた方も、今からでも間に合う妊娠線予防の方法を教えちゃいます。

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妊娠線ってそもそも何だろう?

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急激に大きくなるお腹に皮膚の伸びがついていけず、皮膚(真皮)が裂けてできる断裂跡のことを妊娠線と言います。

 

妊娠線のでき方は人それぞれで、地割れのようなギザギザ線だったり、短い線がたくさんできたり、おへその上下に1本(正中線という)できる人もいます。また妊娠中の妊娠線は赤紫色で、出産後は皮膚が縮んで白っぽくなります。

 

それから、妊娠線ができる場所は、実はお腹だけじゃないんです。妊娠して脂肪がつきやすくサイズアップする、太ももやヒップ、二の腕、バストなどにもできるのです。

 

できてしまった妊娠線を完全に元通りにすることは今の医学では難しいとされています。

 

 

妊娠線のできる原因は、「体重増加」と「ホルモン変化」

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ではどうして皮膚が裂けしてしまうのでしょうか?

 

皮膚は表皮、真皮、皮下脂肪の三層構です。妊娠して皮下脂肪が急激に増えると、表皮は伸びるものの、真皮が対応できず裂けてしまいます。妊娠線が赤紫色なのは、断裂したところから毛細血管が透けて見えるためです。治すのが難しい理由も、肌の表面の表皮ではなく、奥の真皮で妊娠線ができるためなのです。

 

それから、妊娠週数が経過するごとに体重が増え、お腹が大きくなっていきます。しかし真皮が急激な伸びに対応できない原因は、妊娠中のホルモンバランスの変化が関係しています。「コルチコステロイド」というホルモンが増加するため、ママの皮膚の新陳代謝機能が抑制され、皮膚が弱くなって弾力が低下しています。そこに皮膚の膨張が加わることによって、断裂しやすくなるのです。

 

つまりは、妊娠中は、「体重増加」と「ホルモン変化」によって妊娠線ができやすい状態になっているのです。

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妊娠線はいつ頃できる?どんな人が出やすいの?

 

お腹が大きくなり始める、妊娠5ヶ月頃から妊娠線はできやすいです。妊婦さんの9割にできると言われている妊娠線ですが、実はできやすい人、本数が多い人には傾向があるのです。

 

体重が急激に増加した人

急激に体重が増えると皮膚に無理な負荷がかかります。

 

妊娠中の理想的な体重増加は、人によりますが一般的に10s前後です。太めの方で5sに制限されたり、痩せている方で12kgまで許容範囲とされたり、その人の状況や病院の方針によって異なります。しかしながら、妊娠初期に急激に体重が増えてしまったり、1ヶ月に3s増加してしまったりすると、皮膚に大きな負荷がかかり妊娠線ができてしまうのです。

 

妊娠前小柄または痩せていた人

小柄な人や痩せていた人はもともとの皮膚面積が少なく、一般的な体型の人よりお腹の皮膚が引き伸ばされる割合が大きいです。そのため、体重増加が一般的であっても、妊娠線ができやすいのです。

 

妊娠線は、太っている人だけ、体重増加が大きい人だけにできるものではないので、要注意なのです。

 

多胎児妊娠の人

双子ちゃんや三つ子ちゃんなど、多胎児妊娠の場合は赤ちゃん1人分よりお腹が大きくなる傾向があります。そのため、皮膚の伸びが大きくなり、妊娠線ができやすくなります。

 

高齢妊娠の人

20代の妊婦さんに比べて、30代後半〜40代の妊婦さんは、妊娠線ができやすいです。
それは、若い頃に比べて肌の弾力が失われているために、皮膚の伸びが悪く、妊娠線となりやすいのです。

 

経産婦の人

初産婦さんよりも、経産婦さんの方が妊娠線ができやすい傾向にあります。というのは、2人目以降の妊娠は、1人目の時より子宮の伸びが良く、お腹が大きくなる傾向があるからです。

 

1人目で何もケアをしていなくても妊娠線ができなかった人が、2人目・3人目の妊娠で妊娠線ができてしまうことも少なくありません。また、経産婦さんの場合はお腹が大きくなる時期も早いので、早めのケアが大切となります。

 

乾燥肌の人

乾燥肌の人は常に肌に潤いが足りておらず、肌が伸びにくい状態になっている。すると、大きくなるお腹に対して、皮膚の伸びが足りずに妊娠線となってしまうのです。しっかりと潤すことが必要です。

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絶対に【スイカ腹】になりたくない!妊娠線を予防する簡単な方法はあるの?

 

一生残る怖い妊娠線! でも実は簡単な毎日の積み重ねで妊娠線予防ができちゃうんです。

 

妊娠発覚後すぐに妊娠線予防をスタートするのが良いです。妊娠希望の方の場合は、妊娠前からしっかりと準備しておくのもおすすめです。また、すでに妊娠線ができてしまった妊婦さんも、これからさらに症状を酷くしないために、今日からぜひトライしましょう!

 

体重コントロールをする!

体重管理をすることで、体重の増加が穏やかになり、皮膚への負担を抑えられます。あくまでもダイエットではなく、栄養バランスの良い食事を心がけてくださいね。栄養バランスが整っていると、皮膚の新陳代謝も高めてくれる効果があります。

 

また嬉しいことに、妊娠線を予防するだけでなく、妊娠中になりやすい「妊娠高血圧症候群」「妊娠糖尿病」を防ぐ効果もあります。

 

適度な運動をする!

皮下脂肪が急激に増えないよう、妊娠中でもできる運動をすることがおすすめです。

 

妊娠5ヶ月以降にマタニティヨガやマタニティスイミングなどを行っている産院やジムもあります。ただし、妊婦さんによっては絶対安静の場合もありますから、必ず、かかりつけのお医者さんに相談してから行ってくださいね。

 

保湿を心がける!

保湿を心がける、これが一番重要です!!
皮膚の伸びには乾燥が大敵ですので、肌に潤いを与え、柔らかい、伸びやすい状態にしておくことが大切です。そして、保湿を行う時のポイントがあります。

 

妊娠線予防専用の保湿クリームを必ず使う

保湿クリームは、ニベアなどの一般的な商品もあれば、妊娠線予防専用のものもあります。おすすめは、妊娠線予防専用のものを使うことです。

 

ネット上の口コミなどを見ていると、ニベアの青缶で妊娠線予防に成功した、という喜びの声もあったりします。しかしながら、妊娠線予防専用の保湿クリームには、一般的な保湿クリームには含まれていない、妊婦さんに必要な成分が配合されていたりします。やはりより効果的に妊娠線予防をしたいならば、専用のものを使うのが一番です。またクリームだけでなく、ローションやオイルもありますので、効果や好みを考えて選ぶと良いと思います。

 

保湿クリームはたっぷり塗るのが効果的

保湿のクリームやローション、オイルなど、色々な種類が売られています。効果もお値段もピンキリなのですが、高価なものをチビチビ使うよりは、多少安くてもたっぷり使える物の方が、潤いを十分に与えることができるのでオススメです。

 

いくら効果の高い、高価なものを使っていても、塗る量が足りていなければ、それだけの効果が見込めません。

 

妊娠したらすぐに保湿を始める

お腹がまだ大きくないからと妊娠線予防のお手入れをしていないと、いざお腹が大きくなったときにはもう妊娠線ができている可能性があります。

 

私は3人目・4人目の妊娠で、4ヶ月になる前に、お腹周りの肌がピリピリかゆい感覚を覚えました。今思えば、皮膚が伸びようと引っ張っていたんだと思います。私は毎回、妊娠発覚後すぐに妊娠線予防クリームを塗り始めていたので、おかげで妊娠線はできずに出産できました。

 

経産婦さんの場合は、お腹が大きくなり始めるのも早いので、早め早めのケアが非常に大切です。そして、最後まで油断せずに塗り続けることです。出産間際に妊娠線ができてしまうこともあります。妊娠希望の場合は、妊娠する前からケアを始める人もいます。

 

季節を問わず保湿しよう

とにかく、妊娠線予防に乾燥は大敵です。季節に関係なく、しっかりと保湿しましょう。

 

また、冬の乾燥はもちろんですが、最近では夏の乾燥肌も問題になっています。汗とともに水分も出ていく上に、べたつきを潤いと間違えて放っておくと、乾燥肌がどんどん悪化してしまいます。夏こそ保湿ケアを忘れずにしてくださいね。

 

1日数回保湿する、お風呂上がりが特に効果的

妊娠線予防のためには、1日数回の保湿が必要です。私は朝起きた時、お風呂上がり、寝る前など1日3回は保湿していました。特に、お風呂上がりの湿った肌に保湿クリームを塗ると、特に効果的です。

 

ちなみに私が使っていた妊娠線予防クリームは、産後の引き締めや赤ちゃんの保湿にも使えたので、残りも無駄なく全部使い切ることができました。

 

 

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まとめ

1 妊娠線は皮膚の断裂が原因でおきてしまいます。
2 皮膚の断裂は、妊娠中の体重の急激な増加とホルモンバランスの変化で起きやすくなっています
3 妊娠前より体重が急激に増加した人、肌の弾力が乏しい人は特に気をつけて。
4 妊娠線予防は、「体重管理」「運動」「保湿」で完璧!
5 妊娠線予防には、妊娠線予防専用クリームでしっかりと保湿することが重要!

 

スイカ腹,妊娠線予防

最近では、できてしまった妊娠線を薄くする美容施術もありますが、高額ですし、なにより出産後は赤ちゃんとの生活で時間に余裕がありません。

 

妊娠中に日々気を付けて、しっかりと保湿していれば防げるものですし、施術を受けるよりずっと安く済みます。

 

さらに、体重管理や適度な運動効果で妊娠線はもちろん、産後にスタイルを戻すのもグッと楽になりますよ。自分の好みの妊娠線用クリームを見つけ、リラックスタイムに使うなど無理なく続けてみてくださいね。

 

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