入院準備 管理入院

妊娠したらすぐ入院準備!出産だけじゃない、妊婦さんの入院事情

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妊娠生活は長く、何が起きるかわかりません。備えあれば患いなし!早めに入院準備をしておくと、いざというときに慌てずに済みます。そして何より、家族も安心できます。

 

妊娠中に緊急で管理入院を経験した私が、妊娠中の入院についてまとめてみました。

 

妊娠中に起こりうる入院のパターン

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緊急の管理入院

それまで順調だと思っていても、妊婦健診で突然異常を宣告され、そのまま入院する、または体調が急変して入院するパターンです。

 

病院によっては、妊婦さんの体調や事情を汲んで一時帰宅させてくれることもありますが、やはり安静が第一なので帰宅できないことが多いです。

 

私の場合、風邪をこじらせて妊娠21週目で緊急入院をしました。高熱で夜中に救急搬送され、そのまま入院になりました。高熱以外にもおなかの張りが強いことが判り、切迫流産での管理入院に突入しました。

 

安定期に入って、知らず知らずに日常生活で無理をしていたこと、張りに気づかなかったこと、人混みに外出して風邪をこじらせたことが重なってしまったようです。緊急入院する前の週に、「安静を心がけて」と妊婦健診で言われていたのに、家事を普段通りしてしまったのもいけませんでした。

 

やはり妊娠中は、安静が苦痛であっても、時間の許す限り医師の指示に従うことが大切です。「大事を取って休む」ことは、快適無事な妊娠生活に欠かせないものなのです。私は結局安定期の大切な2ヶ月をベッドの上で過ごす羽目になりました。

 

私が経験した切迫流産(妊娠22週からは切迫早産)のほかにも、出血、羊水過少、赤ちゃんが小さめ、35週未満での破水、つわりが重く水分すら取れない場合、緊急に管理入院となる可能性が高いと言えます。

 

事前に告知される管理入院

妊娠をしたときから、または妊婦健診を受けて子宮や赤ちゃんの状態から、医師から事前に入院する必要を告げられる場合のパターンを言います。

 

双子以上の多胎児妊娠や、妊娠高血圧症候群などの妊婦さん特有の病気、子宮内胎児発育不全など場合や、計画出産で数日前に管理入院になることもあります。

 

私は計画出産を二度経験しましたが、管理入院は初産婦のときだけでした。病院によって計画出産が管理入院対象か、何日前に入院か異なるので、計画出産を希望する場合は早めにチェックしましょう。

 

妊娠中は入院のリスクと隣り合わせ、準備は早めに

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事前に告知されて入院の場合は、きちんと準備ができますが、緊急の場合は突然生活が変わってしまうことになるので、妊婦さん自身も家族も戸惑ったり不安になることも多いですね。

 

そこで妊娠したらすぐ、入院グッズの準備はもちろん、夫婦や家族間で最低限「緊急事態」について話し合っておくと安心です。

 

私がやっておいて良かった準備は以下のことです。
・連絡先リストをまとめておく
・トラベルセット一式とマタニティ下着1セットをカバンに入れておく
・スケジュールを夫婦で共有する
・上の子のお世話リストをノートにまとめて置いたり、洋服ダンスに仕分けメモを貼る
・上の子のお世話を誰に頼むかの優先順位を決めておく

 

経産婦さんが緊急入院で一番気がかりなのは、やはり上の子のお世話ですよね。空白の時間が無いよう、公的サービスや、民間の託児所を調べたり、両親、義両親、ママ友など頼れる人たちに事前にお願いしておくことも大切です。

 

入院中に欲しかった、持っていって重宝したグッズ

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体は緊急事態でも、入院中はベッドで安静にしているだけの暇を持て余す生活だったりします。私の場合、毎日近くに住む義母がお見舞いに来てくれていたので話し相手がいたことに本当に救われました。でもやはり一人の時間が長い入院生活。お見舞いの差し入れで嬉しかったのは、

 

・小説本や雑誌
・DSなど携帯ゲーム機(病院によっては禁止)
・編物の道具
・産後の内祝い用のカタログやベビー用品の通販カタログ
・赤ちゃんの名付け本

 

です。季節によっては年賀状を仕上げたりもしました。なかなか普段落ち着いてできないことをするのもいいかもしれません。

 

 

入院が決まったら「良いこと」を考えてポジティブに!

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入院が決まれば、もうあとは退院するまであれこれ悩んでもしょうがないです。少しでも楽しんだ者勝ちではないでしょうか。ポジティブシンキングのポイントがいくつかあります。

 

先生にいつでも症状を相談できる

普段の妊婦健診では時間制限や緊張もあって、「知りたいことが聞けずに終わってしまった」なんてことありませんか?入院中は先生や看護師さんに、いつでも気軽に、分からないことや知りたいことを尋ねることができます。

 

守られている環境にいる、と意識しよう

やはり病院にいるということは、何かあったときはすぐに周りが気づいてくれ、医師の処置もすぐに受けられるので、安心です。症状が落ち着いて、外泊許可が出ることもありますが、私の場合外泊しているとき「体調が急変しないだろうか」「赤ちゃんは苦しくないだろうか」と逆に不安になりました。

 

拘束されていると思うより、守られている安心を感じると病院生活もそれほど苦にならないかもしれません。

 

マタ友を作って気分転換する

入院中にできるマタニティ友達は、同じ時期に同じような辛さを分かち合った同志のような存在です。体調が悪くて友達をそんな気が起らないときは無理して作る必要はありませんが、自分の症状や相手の症状の情報交換ができる時間は気分転換になります。

 

私はそのとき知り合った方と今でも交流があり、お互いの子育ての相談をしたりもしています。

 

病室のストレスはすぐに相談を

入院中は家族と離れ、他人と暮らすことになります。大部屋だと特に、部屋の雰囲気やカーテン越しの生活音、来客の騒がしい声、そして寝言まで聞こえてきます。ストレスがたまらないはずありません。

 

ストレスが大敵な妊娠生活です。部屋の雰囲気に馴染めない、音が気になる、など病室に関するストレスはどんどん病院側に相談しましょう。

 

満床のときはすぐには希望通りませんが、空きができたら優先的に移動させてもらえます。

 

 

まとめ

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@ 妊娠中に起こりうる入院は、緊急管理入院と事前告知がある管理入院の2パターン
A 妊娠したらすぐ、入院した場合のことを家族と話し合おう
B 入院中はじっくり取り組めるグッズがあると乗り切れる
C 入院をポジティブに考えることが大切

 

不安なことが多い妊娠中の入院ですが、事前に備えておけば、おいた分だけ慌てずに済みます。つわりが辛かったり、上の子の育児で準備がままならないこともありますが、少しずつ進めてみてください。

 

緊急事態なんてできれば無いほうがいいですが、無事臨月を迎えられればそのまま出産のための入院準備にもなりますよ。

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