ルンクリ

11週目に入ったばかりのある日の朝に、尿漏れのような感覚がありトイレに行くと出血していました。その場で大量の鮮血が出てきて、流産の言葉が頭をよぎりました。3年前に流産経験があったのですが、その時とは違い痛みが全くありませんでしたが、とりあえず急いで病院へ行きました。

診察の結果は絨毛膜下血腫で、即入院になりました。赤ちゃんは元気でしたが、出血が止まらないと感染症などを引き起こす危険があると言われました。薬などは処方されませんでしたが、ベットの上で絶対安静の指示を受け、出血が治まるのを待ちました。

妊娠初期は子宮内で血管がどんどん作られる時期で、その過程で血腫が出来てしまい、出血してしまう人が少なくないそうです。当時私はパチンコ店のホールでパートをしており常に動き回っている状態でした。そればかりが原因とも言えませんが、入院してすぐに退職しました。

つわりはありましたが、寝込むほどではなかったので、入院中の絶対安静は辛かったです。治ったかと思えば、また少量ずつ出血するの繰り返しで気が遠くなりそうでしたが、赤ちゃんが元気ということが唯一の救いとなりました。

妊娠中のトラブル:絨毛膜下血腫
週数:11週

スポンサーリンク





絨毛膜下血腫を解消するのに有効なこと

ルンルン
とにかく安静にしている事が、絨毛膜下血腫になってしまったときの最善の処置です。鮮血が出ていたり大量出血の時は常に横になっていました。出血止めの薬を出す病院もありますが、私の通っていた病院は特に処方されませんでした。

入院中は感染症が起こらないように毎日膣内を洗浄してもらい、出血が治まって退院してからも完全に治るまで妊婦検診と平行して通院し、洗浄を続けてもらいました。安定期に入って出血がなくなってからも、血腫があるうちはなるべく動き回らないように心がけました。

日常生活は普通に過ごして問題ないと言われたので、買い物などは行っていました。ずっと家の中でじっとしているのも体に悪いと思い短時間の散歩などでリフレッシュしたりもしました。

気がかりだったのが上にいる2人子どものことでした。下の子はまだ2歳になったばかりで抱っこをせがみますが、なかなかしてあげられませんでした。旦那や同居している義両親、近くに住んでいる実家家族には本当に助けられました。

妊娠期間を振り返って

初期に絨毛膜下血腫のため入院し、退院してからも安静となかなか大変な始まりでした。

上の子どもたちとも思うように遊んであげられず、家事も出来なかったので家族に申し訳ない気持ちでした。でも、今回の事で嬉しい出来事もありました。旦那が家事育児を積極的にやってくれるようになった事です。ものすごく助けられました。子どもたちもお父さん大好きに。悪い事ばかりではなかったです。

※当サイトに寄せられた個人の経験談を掲載しています。