ルンクリ

近所の産婦人科で出産予定でしたが、妊娠28週の定期健診で「妊娠糖尿病」と診断され、大きな病院を紹介されました。紹介状された大病院で診察を受けたところ、切迫早産も併発しているとのことで、即日入院となりました。

入院中は毎食前と食後の1日6回血糖値を自分で測り、その数値に応じて医師からインスリン注射の用量の指示が出ました。しかし、その通りに打っていてもうまく血糖がコントロールできず低血糖症状が出てしまうことがありました。

初めの頃は自分で低血糖症状であるとわからず、なぜかだるい、めまいがする、冷や汗が出る、吐き気があるという症状に困惑しました。看護師が気づいて血糖値測定を行ったところ、血糖値が低く48になっており、ブドウ糖注入の指示が出て、ほどなくして回復しました。

その後は何度か同じことが起きましたが、症状が出ると自身でも低血糖症状の自覚ありましたので、早期に看護師に連絡し対応してもらえるようになりました。

妊娠中のトラブル:低血糖症状
週数:28週

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低血糖症状を解消するのに有効なこと

ルンクリ
インスリン注射は指示があった量を毎回確実に行っていましたが、どうしても低血糖症状になってしまうことはありました。

できるだけ体を休めてストレスの少ないような状態を心掛けていましたが、あまりダラダラしすぎることもよくないようです。私の場合は切迫早産の恐れもありましたので、あまり全身で動くことはすすめられませんでしたが、本来は軽い運動を継続すると良いそうです。ウォーキングとまではいかないまでも、1日1回10分は歩く等で構わないと思いますので、無理なく毎日続けられるようなことを自身で決めれば良いと思います。

その他は、1日3食決められた時間にきっちり食べ、睡眠を十分にとる等、規則正しい生活が効果的だと思います。私の場合は入院中でしたので間食や夜更かしもできず、非常に健康的な規則正しい生活を送ることができました。肌もみるみるきれいになり一石二鳥でした。

入院生活は嫌なことばかりではありませんでした。むしろ、医師や看護師が近くにいることで安心でき、無意識に規則正しい生活が送れたので良かったです。

妊娠期間を振り返って

つわりは特定の水しか飲めないほどひどく、その後は切迫早産と妊娠糖尿病のため入院。入院中は張り止めの点滴薬が体に合わず、全身にひどい発疹と痒みが出ても薬は止められず、痒みとの闘いでした。

最後は34週で破水しましたが48時間出てこず、陣痛促進剤による腹痛を味わった後、緊急帝王切開となりました。妊娠出産がこれほど大変なこととは予想外でしたが、無事に生まれてきてくれた時には人生で最高の喜びを味わうことができました。

入院中は切迫早産の患者ばかりの4人部屋でしたが、看護師が「これほど仲良くなることは珍しい」と言うほど同部屋の仲間と意気投合し、出産後もたまに集まっています。

※当サイトに寄せられた個人の経験談を掲載しています。